プロポリスは人工的に生成することができない、自然からの贈り物。
しかもミツバチだけじゃできない、もちろん樹液だけでもできない、
いろいろな要素が組み合わさって混ざり合ってできる、まさに自然からの奇跡の贈り物です。
抗菌作用、抗炎症作用等の、多くの効能を持つプロポリスですが、
実はしばらく使い続けている方々の中で、吹き出物が出たり頻尿になったり、
まただるさを感じたりなど少将が出る方もいます。
こうした症状を「これってプロポリスの副作用じゃないの?」と思う方も少なくありません。
でも副作用とは違う反応で、こうした反応をプロポリスの好転反応といいます。
こちらにはプロポリスの効能について詳しく掲載されています。
知っておくべき情報が沢山掲載されているので是非お読みください。
服用をある程度継続されている方に起こります。
一時的に症状が悪化する、またこうなればいいなと思っていた方向とは
全く違う方向に反応が出てしまう、この反応は「良くなる前に起こる一時的な反応」なんです。
プロポリスは抗菌や殺菌などの効果がありますね。
プロポリスは薬のように一気に症状を改善させるということではなく、
継続的に利用することで少しずつ効果が発揮されていくはずです。
菌類の感染による病気などには即効性がありますが、それ以外、
普段の体のいろいろな症状を改善するために、ということで利用されている方については
ゆっくりと症状が改善されていくということになると思います。
プロポリスをある程度継続的に利用していると、
体の中の毒素を体外に排出させようという力が発揮されます。
つまり、尿で出す、できもので体外に出す、
だるさを出して体を休ませることで悪い部分を取り去る…などです。
こうした症状がでると「これは副作用では?」と心配される方も多いのです。
でも副作用とは違い「症状が治癒、改善していく過程、つまり劇的に症状が改善される前触れ」なのです。
好転反応が起きたら、一度プロポリスの服用を少しにする、若しくは一時中止して様子を見ましょう。
毒素の排出が少なくなってきたらまた継続的に少しずつ様子を見ながら飲み始めます。
長期間薬の服用があるという方、また肝臓や腎臓が弱っているなどの方は、
こうした好転反応が出やすいといわれています。
好転反応が来たら!これは体にいい効果が出始めるところまできたんだと理解してほしいと思います。
こちらにはプロポリスの効果や副作用について詳しく掲載されています。参考になると思うので是非ご覧になってください。